高校二年生の同級生に、熊田浩明、鯉渕康全、高井、矢沢、森、松田、木村、がある。この中に矢嶋浩明もいた。
考えることに、日本の精鋭群としては不甲斐なく、物足りない思いがする。ただこれが、東京都私立城北高校の友人たちの一つであり、私、矢嶋浩明も物足りないと思う。
この友人たちの集団を見るときに、やはり余りにも物足りなさが募り、激怒する方も多いのだろう。何にも出来ない友人たちではある。
パンデミック後の日本を思うときに、東京都私立城北高校卒業者には、不満ばかりがあるのだろう。
私、矢嶋浩明も漸く入籍したばかりであり、不満が募るだけなのは否めない。矢嶋浩明は未完であり、怒鳴りたくなるのだろう。
この友人たちを見るときに今一度、実力、であると振り返ってもらいたい。私もこの友人たちには不平不満が募る。立場を認識されたい。
東京都私立城北高校については今後も言及をする。
それでは又。
友人たちには、元気でがんばれ、と記述しておく。
考えましょう。
矢嶋浩明
技術者
日本