私たちは幸福になるために生きているのであって、人に危害を与えるために生きているのではない。私たちが間違っていけないのは、私たちの人生は私たち自身がいつも責任を取ってきたことである。私たちの人生は私たち一人一人の責任なのである。この原理原則を確認するとともに、私たちは善良で有り続けなければならない。
私たちは自分の人生の責任を取ってきた。私たちの人生は一人一人の判断の積み重なりであり、他人に左右されるものではない。すべて自分の責任なのである。
今後も子々孫々の繁栄を各家庭で計りつつ、善良で有り続けましょう。
私たちは自分の人生を生きている。
必死に生きていきましょう。
他人は私たちの人生を全く左右できません。自分で人生を選び取っているのです。この視点を絶対に間違えてはいけません。他人は自分の人生を左右できない。原理原則に立ち戻りましょう。
今後ともがんばりましょう。
それでは又。
考えましょう。
どんなに干渉され続けても、私たちは自らの人生を生きるのです。絶対に間違えてはいけません。善良で有り続けましょう。
矢嶋浩明
技術者
日本