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沈思黙考。

私は職責上の、進退、については難しいことである、と考える。

 国際社会には、進退、は本当に重大であることがよく分かる。私も職責上の進退は考えていかなければならない。老人方がよく言われて来たが、重用職責の進退は非常に大きな事である。これほどに老人方が亡くなっている。先人たちが述べたように、重職の職責上の進退は全員が心に留めなければならない。

 

 止める、止めない、の問題で、末節を汚した、と言われる事になる、と学校で習った。あの頃は教師たちも明るかった。

 

 やはりこれからの学習は、独習、なのだろう。学問を学ぶと言うことは苦しい。厳しき勉学の日々を過ごすことになる。学校で青春を過ごすだろう。

 

 ADSLの認識まで至った狂気を思う。

 

 働き出したならば、進退、が重要である。

 

 若者たちは考えていこう。

 

2023年11月30日

 

矢嶋浩明

 

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