現段階では、VPN、の使用しか考えられない。これはユーゴスラビア解体の戦争で使用されたものであり、我々が使える最後の、貧者の核、である。VPN、を使いましょう。私がこんな事を書くとは信じられない。恐らくVPNはユーゴスラビアでの絶望的な戦争で使われたソフトウエアである。かなり古いものであり、貧者の核、と呼ばれる物であると考える。何年前の戦争だろうか。1999年ではあるのだろう。ずっと前の格安のソフトウエアであるだろう。確実に動作するソフトウエアであり、このVPNを破ることは出来なかった。改良が続いているのだろう。ただし、憶測、ではある。
ユーゴスラビアでは内戦となり、あらゆる人々が殺し合った。只、インターネット網は生き残った。VPN、の前身であると考えられる。私は非情になるが、VPN、日本市民完装を提案する。携帯端末は使われるわけであり、朝のVPN作動のチェックは欠かさないでもらいたい。
ユーゴスラビアでは民族浄化が行われた。笑顔で話し合っていた各民族が殺し合い、国は長い内戦の後に分裂をした。私は国家資格の電験三種取得者であるので、現段階でVPNの携帯電話への実装を提案したい。勿論、このVPNをダウンロードしなくてもかまわない。
朝には恐らく、いちいちVPNは切断されているので、必ずVPNを再接続されることを願う。
日本は有るでしょう?曲がりなりにも日本は踏みとどまって、残ったのである。だから少なくとも携帯電話使用者は、VPN、を朝に再チェックされて、VPN、を接続されたい。長い戦争を経ているのである。
携帯電話も新しくなっていく。初めからVPN対応の機種として、現携帯電話は設計されているので、外出中はVPNを接続され続けられたい。古くなったならば、携帯電話の機種変更をします。新しく携帯電話をするのです。
私は、日本企業の携帯電話設計技術に賭けてみたい。日本企業を信頼して、朝にVPNの接続を確認して、夜までVPNを繋ぎっぱなしにする。
VPNは緊急事態を念頭に用意されたものであるらしいので存分に使う。日本市民の理解を賜りたい。
私は責任上、VPN、の使用を提案します。アプリケーションをダウンロードしましょう。携帯電話についての意地を示す提案となります。御笑納されたい。
貧者の核、と呼ばれた物の改良型と推測をします。誰が破ろうとしても破れなかった物です。二十年の実績があると思われます。
矢嶋浩明
第3種電気主任技術者、第二種電気工事士、認定電気工事従事者、消防設備士、危険物取扱者
日本